お墓に関するQ&A

 お墓の石って色々あるの?
 
値段が高ければ品質がいい、というものでもありません。よい 石の条件は、まず、硬度が高いこと。そして、水を吸いにくく、石そのものに傷やむらがなく、きめが細かいこと。墓石の種類は300種類にも及ぶと言われています。
見た目の美しさや値段の高さに惑わされず「耐久性」を第一に考えたほうがいいでしょう。
 お墓をすぐに建てられないのですが・・・
色々な事情により、すぐにお墓が建てられない場合は、まず、納骨だけをすませて墓標(墓の印として建てる柱や石など)や卒婆塔を建て、その後、墓石を建てるという方法も考えられます。
 
 子供のいない夫婦です。お墓を建てても、やがて無縁墓になってしまうのでしょうか?
無縁墓にしないための方法は2つあります。 まずひとつは霊園や寺院の「永代供養墓」を利用する方法。お墓は継承者や後見人が管理料を支払って守り続けるのが基本ですが、それがいない場合、生前に永代供養料を支払って「永代供養墓」を建てることが出来ます。
もうひとつは「共同墓」にする方法。これは同じような事情の人が集まって会をつくり、合祀墓を一緒に守り、また供養も会員がしていくというものです。
 
 お墓を一ケ所にまとめることはできないのですか?
墓それぞれについて改葬手続きをとり、菩提寺の住職を呼んで「魂抜き」をしたうえで新しいお墓に移します。 改葬の手続きは、遺骨のある菩提寺で「埋葬証明書」を発行してもらい、同時に、新しく入る霊園の管理事務所から「受け入れ証明書」を発行してもらいます。
次にそれらの証明書を菩提寺の所在する役所に持って行って改葬許可の申請をし、改葬許可証を発行してもらいます。そして遺骨のある菩提寺にこの改葬許可証を提示。墓前で「お魂抜き」をしてもらって、遺骨を引き取ります。
最後に新しく入る霊園の管理事務所に改葬許可証を提出し、遺骨を埋葬してもらいます。
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